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2008年3月

2008/03/30

ピックアップ交換 KINMAN のノイズレスPU

KINMAN(キンマン)/AVN-BLUES SET
 
メインのクルーズ・ストラトのPUをLACE-SENSOR GOLDから、Kinman AVn-Blues Setに交換しました。


 

レースセンサーはとっても弾きやすくて良いPUなんだけど、高域にやや丸みがあってもう少しギラついた感じが常々欲しかったので思い切っていっちゃいました。


 

レースセンサーでノイズのない音の素晴らしさは分かっていたので、今回はヴィンテージ・コピー系はパス!


 

ギター・マガジン別冊のピックアップ・ブックで色々と聴き比べたところFENDER Vintage Noiselessと、このKinman(ここで聴けるのはAVN-TRADITIONALというタイプ)どちらにしようかかなり迷ったのですが、Fenderはポットも1Mだか500kだかに交換の必要があったのでパス(pot交換で無理に似せようとしている気がして・・・)。

 

で、AVN-TRADITIONALよりマイルドだというkinman AVn-Blues Setに決定!>ちょっと高いけど・・・


 

SONICのターボブレンダーは必須なのでそのまま残して、早速取り付け開始!

Kinman_pu02__2 Kinman_pu03__2
裏はこんな感じ 積層タイプ
Kinman_after_2 Kinman_pu07_
取り付け完了!

*ハムバッキングPUになるからか?キャパシター(コンデンサ)は0.022uFに換えた方が良いみたい。

音の方は・・・・さすが高いだけある(笑)。ノイズが無いのに高域もしっかり出て、まんまストラトの音がする。

 

ブルースという名からしてもっとダークなレイヴォーン系の音を想像していたけど、これはもっと明るい音。どちらかというとクラプトン系の音ですねもともとメイプル指盤のクラプトン・モデルなんだけど・・・


 

Trebypass

付属のトレブル・バイパス・フィルター(ハイパス・コンデンサー用の抵抗とコンデンサー)が肝で、これにを付けることで、現在のクラプトンっぽい音になります。

 
これは好みでしょうが、使い方として、ノイズがないのでアンプやエフェクターでブーストして(歪ませて)おいて、ボリュームを絞りカリカリのストラトっぽい音を出すと・・・これはイイかも(^-^)。

参考動画
        Strat Pickup Swap - Kinman vs Fat 50:

       

        https://www.youtube.com/watch?v=OKOujDSTrNY

        通常のシングルコイルPU FAT50 との比較ですが、どう聴いても普通のシングルコイル・サウンドです(°д°;;)。

  

見た目は、以前のつるつるしたレースセンサーよりもイイ感じ(^-^)。

Kinman_after01 Crewskinman
Knob01Knob02
バラしたついでに→→→ちょっとカッコ良く

Kinmanってあまり聞き慣れない名前だけど、上記ピックアップ・ブックでもしっかり載っているし、ハンク・マーヴィンやゲイリー・ムーア、デイブ・ギルモア、山本恭司氏等、結構愛用者も多いみたいですね。



Kinmanのサイト http://www.kinman.com/ と、日本の代理店PACIFIXさんのサイト http://www.pacifix-ltd.com/product/newproduct/kinman.htmlどちらもサンプル音源があります。

オススメ!


 

KINMAN ( キンマン ) PU【サウンドハウス】



その他ノイズレスPU特集:
ストラトキャスター用ノイズレスPU
シングルコイルをスタックタイプのPU (KINMAN)に替えてみた

 

こちらもオススメ:
ギター用ピックアップ一覧

2008/03/20

ストラトキャスター誕生50周年ライヴ

が、おやぢ御用達チャンネル?、ミュージック・エアスカパー271ch、e2 by スカパー324ch)で放送されていました。

これは2004年9月、サッカーの聖地、ロンドンのウェンブリー・アリーナで行われたストラトキャスター誕生50周年を祝うイベント>ちょっと古いけど初めて見ました。

出演アーティストが豪華で、ゲイリー・ムーア、ポール・ロジャース、(ストラト使ってないけど?)ブライアン・メイ、ジョー・ウォルシュ、デヴィッド・ギルモア等、実に豪華な顔ぶれ!

しかしストラトってギターはなんて多彩な音が出るのだろう、ゲイリー・ムーアのジャリジャリに歪んだ音、ジョー・ウォルシュの枯れた音、デヴィッド・ギルモアの艶やかな音、どれも美しい音色ですね~。

番組は1時間でしたがDVDでは155分とのことで・・・・・んんん見たいなぁ~

で、4月のミュージック・エアでは・・・

ジミ・ヘンドリックス/ワイト島ライヴ1970
ジミ・ヘンドリックス/モンタレー・ポップ・フェスティヴァル・ライヴ
スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル/ロックパラスト 1984
ボブ・ディラン/ニューポート・フォーク・フェスティバル
ザ・名盤 クリーム/ カラフル・クリーム
レッド・ツェッペリン/スタジオ・ライヴ1969
ドアーズ/スタジオ・ライヴ1968
甲斐バンド・ライブ・ヒストリー

・・・と、個人的にかなりそそられる内容です。楽しみだな~(^^)

CSアンテナで見るスカパーはこちら充実の音楽番組は⇒スカパー!おまかせプラン

BSアンテナで見るスカパーはこちらスカパー厳選70チャンネルを今すぐ! e2 by スカパー!おまかせプラン

2008/03/08

ストラトの音をもっと良くするパワーアップ・パーツの紹介

今最も気に入っている2本のストラトキャスター
 

ストラトというギターは作りが単純な?せいか、素人のσ(^_^)でも、ほんの少し調整するだけで驚くほど良くなったり(悪くなったり)します。
 

 
トレモロをベタ付けにするか、フローティングさせるかでも音は変わりますし、裏のバネの本数、掛け方でも音が変わります。
 

 
また、ネックとボディーをジョイントしている4本のネジの締め付け方次第で低音が出るようになったり、スカスカな音になったりしますし、トレモロ・ブロックをダイキャストからスチールに交換なんて調整?も定番ですね。
 

 
レスポールは、値段=音の良さ みたいなところがありますが、ストラトキャスターというギターは調整次第で大化けするので、いじるのにもってこいのギターです。

 

ということで、今回は比較的簡単に出来るストラト・パワーアップ?パーツを紹介します

 

(以下に紹介するパーツ類に関するコメントは個人的主観に基づくものです。また以下の製品を取り付ける事によりギターに重大なダメージを与えてしまう場合がありますので必ず自己責任で行って下さい。)



  

まずは簡単な調整から。
 
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チューニングに問題がある場合

ストラトキャスターのチューニングでもっとも問題なのがナット。ナットの切込みが甘かったり、滑りが悪いとチューニングはすぐに狂ってしまいます。

ナットにグリスを塗ってみましょう

まずはナットにグリスを塗ってみましょう。

 
 
それでも直らない場合はトレモロユニットの調整です。ブリッジを止めている6本のビスをチェックしてみましょう。ここがスムーズに動かないとチューニングは安定しません。

 
ブリッジを止めている6本のビスをチェックしてみましょう

詳しくは:
シンクロナイズド・トレモロの調整






 

ギター用ペグ(マシーン・ヘッド)交換

次にチェックしたいのがペグ/マシーンヘッド周りです。

 
弦の張り方に問題ありませんか?
 
弦の張り方に問題ありませんか?ポストに弦を巻きすぎてしまうとアームダウンしたときなどに弦がたわみ、チューニングが狂ってしまいます。

 
弦の張り方をチェックしましょう。


詳しくは:
チューニングの狂わない簡単なギターの弦の張り方

 
それでも狂う場合、ロック式ペグを使うのがオススメです。特にGotoh(ゴトー)から発売のマグナムロックは良いと思います。

 
なかでもペグマストの高さを調整できる、H.A.P.M(ハイトアジャスタブルポスト)仕様のマグナムロックはチューニングの狂いの原因にもなるストリングガイドを外すことも可能になるのでオススメ。

、H.A.P.M(ハイトアジャスタブルポスト)仕様のマグナムロック

 
詳しくは:
オススメのロック式ペグ

 





 
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音を良くしたい場合

トレモロ・ブロック交換

シンクロナイズド・タイプのチューンになりますが、トレモロ・ブロック/イナーシャブロックを50~60sのヴィンテージのストラト同様の鉄製のものに換えることでハリのある音に変化させることが出来ます>磁石が付く、付かないで判別出来ます。

 
トレモロ・ブロック交換
 
詳しくは:
シンクロナイズド・トレモロ ( ブリッジ )のイナーシャブロック交換

 

ブリッジ交換

ブロックではなくシンクロナイズドトレモロ・ブリッジ一式交換したい方に。50s~60sの鉄ブロック仕様のものは、GOTOH ( ゴトー ) や、Freedom Custom Guitar ( フリーダムカスタムギターリサーチ )、CALLAHAM ( カラハム ) などから発売されています。

 
ブリッジ交換
 
弦と弦の間のピッチも、USAサイズの11.2mmや10.8mm、10.5mmなど色々あり音だけでなく、弾き心地も様々なので、試してみると面白いです。

 

詳しくは:
オススメのストラトキャスター用ブリッジ

シンクロナイズドトレモロ比較 FREEDOM SP-ST-01 GOTO GE101TS





 
スプリング交換

 
スプリングがストラトのトーンに影響を及ぼすことはあまり語られていないように思います。通常のスプリングと交換、または混ぜて使うことで好みのサウンドに調整出来ます。

 
ESPのTREMOLO TONE SPRINGSや、Raw VintageのRVTS-1が有名で、交換することで音が艷やかになったり、ハリが出たりします。

 
トレモロスプリング交換 比較
 
詳しくは:
[ トレモロスプリング比較 ] Raw Vintage vs ESP vs 汎用品

  




 
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コンデンサー(キャパシター)交換

コンデンサー(キャパシター)は、ギターのトーンに関わる重要なパーツです(特にローゲインなギタリストにオススメのチューン)。

コンデンサー(キャパシター)交換
 
ギターのトーン・コントロールは全開の10にしても、キャパシタ(コンデンサ)を完全にバイパスできないため、ここをヴィンテージでも使われていたオイルやセラミックのコンデンサーに換えてあげると音に艶が出たり、音が太くなったりします。
 

一般的に0.047uFはシングル用、0.022uFはハム用で、基本同じものに交換しますが、ヴィンテージのストラトなど0.1uFが使われていたので交換してみても面白いでしょう。

詳しくは:
オススメのコンデンサ ( キャパシタ )

  



 
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ポット交換

良いポットの条件は、ギターのボリュームを絞ったときも使える音色をキープ出来ること。 CTS 製の ポットは国産のポットに比べ音痩せせずに、音楽的?な効果を発揮してくれます。


良いポットを搭載し、ボリューム10で歪んだサウンド、ボリューム7~9でクランチサウンド、5~6でクリーンなサウンドと、手元でコントロール出来ればカッコイイです。

 
Tb_lpb0001
 
詳しくは:
オススメのCTS製コントロール・ポット、セレクター

 
 

私は、ストラトキャスターの見た目はそのままに、フロントPUの音をリアまたはセンターPUにブレンド出来る魔法のサーキット、ターボ・ブレンダーが好きです。

ターボブレンダーレビュー

 




 
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サドル交換

弦が乗るブリッジサドルはとても重要です。人気なのは、Raw Vintage Pure Steel Saddlesですね。他にもチタン製のサドル等が人気です。

 
Raw VintageのPure Steel Saddleレビュー
 
詳しくは:
Raw VintageのPure Steel Saddleレビュー

 


 
色々なパーツが手軽にはいるのもストラトの魅力です。お気に入りのストラトキャスターをパワーアップさせてみましょう。

 

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bookストラト好きな方に、こんな本も発売中です

 

こちらもオススメ;
ストラトキャスターをとことんいじる(改造/ 調整)
理想のギターはこれだ!![ ストラトキャスター編 ]

簡単なエレキギターの調整

2008/03/07

ロック式ペグのオススメ GOTOH H.A.P.M.

Hapm

通常のペグだと激しいアーミングをすると、どうしてもチューニングが狂ってしまうので、我がCrews SEC(クルーズ・マニアック・サウンドのクラプトン・モデル)も、ペグをGOTOH(ゴトー)製SD91-05M HAPM(マグナムロック)に換えてみました。

 

 
これはポストの高さが自由に変えられて(HAPMという機能で、これによりストリング・ガイドがいらなくなる)、弦をロック出来るという優れものです。



見た目も音質もほとんど変わらないのも良いですね。

  

 

ナットにシリコングロスを塗っておけば完璧です!

 
 

Sec_head02_5







 
こちらもオススメ:
ロック式ペグオススメ
チューニングの狂わない簡単なギターの弦の張り方




 

次回はストラト・パワーアップ・パーツを紹介します。




         

2008/03/01

44MAGNUMのトリビュート・アルバムが発売

【音楽】44MAGNUM、トリビュート・アルバムが発売に 二井原実、EARTHSHAKERらが参加

44MAGNUMって名前久しぶりに聞いたぞ。アルバムには二井原実(ラウドネス)、EARTHSHAKER、MARINOなども参加するらしい・・・実に懐かしい名前だ>勝手に忘れているだけで本人達はこれまでもそれぞれ活動していた訳ですが・・・

彼らを初めて見たのはMUSIC WAVE’84というTV番組(ネットで調べたので多分合ってる)。そんなんで1st、2ndと久しぶりに聴いてみたけど良いですね。ドラムとベースの巧さが光ってます。ギターのジミーもゲイリー・ムーアジョン・サイクスしてて荒削りながらも素敵!ボーカルのポールも(この手の楽曲に日本語は合いにくいんだけど)見事にメロディーに乗せているし、何よりもメロディー・ラインが素晴らしくカッコイイ!

トリビュート・アルバムも聴いてみるか

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