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2008/03/08

ストラトの音をもっと良くするパワーアップ・パーツの紹介

今最も気に入っている2本のストラトキャスター
 

ストラトというギターは作りが単純な?せいか、素人のσ(^_^)でも、ほんの少し調整するだけで驚くほど良くなったり(悪くなったり)します。
 

 
トレモロをベタ付けにするか、フローティングさせるかでも音は変わりますし、裏のバネの本数、掛け方でも音が変わります。
 

 
また、ネックとボディーをジョイントしている4本のネジの締め付け方次第で低音が出るようになったり、スカスカな音になったりしますし、トレモロ・ブロックをダイキャストからスチールに交換なんて調整?も定番ですね。
 

 
レスポールは、値段=音の良さ みたいなところがありますが、ストラトキャスターというギターは調整次第で大化けするので、いじるのにもってこいのギターです。

 

ということで、今回は比較的簡単に出来るストラト・パワーアップ?パーツを紹介します

 

(以下に紹介するパーツ類に関するコメントは個人的主観に基づくものです。また以下の製品を取り付ける事によりギターに重大なダメージを与えてしまう場合がありますので必ず自己責任で行って下さい。)



  

まずは簡単な調整から。
 
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チューニングに問題がある場合

ストラトキャスターのチューニングでもっとも問題なのがナット。ナットの切込みが甘かったり、滑りが悪いとチューニングはすぐに狂ってしまいます。

ナットにグリスを塗ってみましょう

まずはナットにグリスを塗ってみましょう。

 
 
それでも直らない場合はトレモロユニットの調整です。ブリッジを止めている6本のビスをチェックしてみましょう。ここがスムーズに動かないとチューニングは安定しません。

 
ブリッジを止めている6本のビスをチェックしてみましょう

詳しくは:
シンクロナイズド・トレモロの調整






 

ギター用ペグ(マシーン・ヘッド)交換

次にチェックしたいのがペグ/マシーンヘッド周りです。

 
弦の張り方に問題ありませんか?
 
弦の張り方に問題ありませんか?ポストに弦を巻きすぎてしまうとアームダウンしたときなどに弦がたわみ、チューニングが狂ってしまいます。

 
弦の張り方をチェックしましょう。


詳しくは:
チューニングの狂わない簡単なギターの弦の張り方

 
それでも狂う場合、ロック式ペグを使うのがオススメです。特にGotoh(ゴトー)から発売のマグナムロックは良いと思います。

 
なかでもペグマストの高さを調整できる、H.A.P.M(ハイトアジャスタブルポスト)仕様のマグナムロックはチューニングの狂いの原因にもなるストリングガイドを外すことも可能になるのでオススメ。

、H.A.P.M(ハイトアジャスタブルポスト)仕様のマグナムロック

 
詳しくは:
オススメのロック式ペグ

 





 
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音を良くしたい場合

トレモロ・ブロック交換

シンクロナイズド・タイプのチューンになりますが、トレモロ・ブロック/イナーシャブロックを50~60sのヴィンテージのストラト同様の鉄製のものに換えることでハリのある音に変化させることが出来ます>磁石が付く、付かないで判別出来ます。

 
トレモロ・ブロック交換
 
詳しくは:
シンクロナイズド・トレモロ ( ブリッジ )のイナーシャブロック交換

 

ブリッジ交換

ブロックではなくシンクロナイズドトレモロ・ブリッジ一式交換したい方に。50s~60sの鉄ブロック仕様のものは、GOTOH ( ゴトー ) や、Freedom Custom Guitar ( フリーダムカスタムギターリサーチ )、CALLAHAM ( カラハム ) などから発売されています。

 
ブリッジ交換
 
弦と弦の間のピッチも、USAサイズの11.2mmや10.8mm、10.5mmなど色々あり音だけでなく、弾き心地も様々なので、試してみると面白いです。

 

詳しくは:
オススメのストラトキャスター用ブリッジ

シンクロナイズドトレモロ比較 FREEDOM SP-ST-01 GOTO GE101TS





 
スプリング交換

 
スプリングがストラトのトーンに影響を及ぼすことはあまり語られていないように思います。通常のスプリングと交換、または混ぜて使うことで好みのサウンドに調整出来ます。

 
ESPのTREMOLO TONE SPRINGSや、Raw VintageのRVTS-1が有名で、交換することで音が艷やかになったり、ハリが出たりします。

 
トレモロスプリング交換 比較
 
詳しくは:
[ トレモロスプリング比較 ] Raw Vintage vs ESP vs 汎用品

  




 
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コンデンサー(キャパシター)交換

コンデンサー(キャパシター)は、ギターのトーンに関わる重要なパーツです(特にローゲインなギタリストにオススメのチューン)。

コンデンサー(キャパシター)交換
 
ギターのトーン・コントロールは全開の10にしても、キャパシタ(コンデンサ)を完全にバイパスできないため、ここをヴィンテージでも使われていたオイルやセラミックのコンデンサーに換えてあげると音に艶が出たり、音が太くなったりします。
 

一般的に0.047uFはシングル用、0.022uFはハム用で、基本同じものに交換しますが、ヴィンテージのストラトなど0.1uFが使われていたので交換してみても面白いでしょう。

詳しくは:
オススメのコンデンサ ( キャパシタ )

  



 
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ポット交換

良いポットの条件は、ギターのボリュームを絞ったときも使える音色をキープ出来ること。 CTS 製の ポットは国産のポットに比べ音痩せせずに、音楽的?な効果を発揮してくれます。


良いポットを搭載し、ボリューム10で歪んだサウンド、ボリューム7~9でクランチサウンド、5~6でクリーンなサウンドと、手元でコントロール出来ればカッコイイです。

 
Tb_lpb0001
 
詳しくは:
オススメのCTS製コントロール・ポット、セレクター

 
 

私は、ストラトキャスターの見た目はそのままに、フロントPUの音をリアまたはセンターPUにブレンド出来る魔法のサーキット、ターボ・ブレンダーが好きです。

ターボブレンダーレビュー

 




 
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サドル交換

弦が乗るブリッジサドルはとても重要です。人気なのは、Raw Vintage Pure Steel Saddlesですね。他にもチタン製のサドル等が人気です。

 
Raw VintageのPure Steel Saddleレビュー
 
詳しくは:
Raw VintageのPure Steel Saddleレビュー

 


 
色々なパーツが手軽にはいるのもストラトの魅力です。お気に入りのストラトキャスターをパワーアップさせてみましょう。

 

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bookストラト好きな方に、こんな本も発売中です

 

こちらもオススメ;
ストラトキャスターをとことんいじる(改造/ 調整)
理想のギターはこれだ!![ ストラトキャスター編 ]

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