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2009/11/01

Hartman Tommy Bolin Fuzzレビュー

トミー・ボーリンのファンですもの、Hartman Tommy Bolin Fuzz買わないわけないでしょ(^-^)。

 

ハートマンの トミー・ボーリン・ファズ

 

Hartman Tommy Bolin Fuzz

 

このペダルはトミーが生前使用していたサムアッシュ製Fuzzz Boxxのサウンドを再現しているものらしいですが、これはトミー・ボーリンのファンなら絶対に買うべきペダルかも。

 

ディープ・パープルのカム・テイスト・ザ・バンドそのまんまの音がします。

2N3566トランジスタ
 
トランジスタの詳細は分かりませんが、2N3566というものですね。

 

Deep Purple - Come Taste the Band (1975)

https://www.youtube.com/watch?v=dKt34DZHLkA

 

ファズというとσ(^_^)の場合、真っ先にジミヘンが思い浮かぶのですが、このペダルはジミヘンのブリブリな音とは違い、低域は少なめで中域が潰れるトーンを持った、ファズというよりトレブルブースターに近い感じのペダルかも。

 

同じファズを使っていると思われる、例えばジェイムス・ギャングの2枚のアルバム(Bang、Miami)や、ソロアルバムTeaserなどの音は比較的柔らかなファズ・サウンドがするのですが、これは

 

トミー・ボーリンが生前インタビューで語っているように、アンプのトレブルを絞り、ベースを上げるか、ギターのトーンを絞ることで再現可能。

 

Tommy Bolin - Teaser (Complete Album)

https://www.youtube.com/watch?v=PTSaRE1vaGM

 

う~ん、良い音だ。

 

 

ファズの使い方
ファズというのは、ピッキング・ニュアンスの出せない時代遅れのペダルくらいに思っていませんか??実はそれ大きな間違いです。

 

確かにフルアップ状態のファズの音は荒くて古臭いのですが、ペダルではなくギターのボリュームをちょっと絞ってみてください。すると、”鈴鳴り”と呼ばれる艶やかなクリーン/クランチ・サウンドが得られるのです(モデリングのファズを除く)。

 

ファズを使っていた60~70年代のジミ・ヘンドリックスやジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックなどもボリュームを巧みにコントロールして非常に魅力的なトーンを出しています。ジミのRED HOUSEも、もしかしたらFUZZ全開+ギターのボリュームを絞った音なのかもしれません

 

さて、Hartman Tommy Bolin Fuzzですが、おそらくそんなに生産されないであろう?ペダルだと思うので、興味のある方は早めにゲットした方が良いかも

 

 

Hartmann Tommy Bolin Fuzz

 

 

トミー・ボーリンのムックが発売されました。



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