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2011/01/28

市販のパーツを使って、現行レスポールをカッコよく!

レスポールは完成されたギターなので、ストラトほどいじる箇所はないのですが、テールピース交換など定番のチューンナップがいくつか存在します。

今回は、ギブソン等の現行レスポール・スタンダードを見た目ヴィンテージ風にするにはどうすれば?ということで、私のレスポール・リイシューと、現行モデルのレスポールの比較してみたいと思います。

* 私のレスポール・リイシューは1988年製で、当時の最高峰モデル。後に発売されるヒストリック・コレスションと比べると微妙にオリジナル(ヴィンテージ)とは異なる部分もあるのですが、パーツ交換を行い、オリジナル(ヴィンテージ)に近づけています。

Gibson LesPaul Reissue '88年製

Gibson LesPaul Reissue '88年製


Gibson Les Paul Standard Traditional/2008

Gibsonホームページより~2008 Les Paul Standard
Gibsonホームページより~2008 Les Paul Standard

どちらも非常にカッコイイレスポールですが、ヴィンテージにこだわるならちょっと換えてみたい部分もありますね。

*以下に紹介するパーツ類に関するコメントは個人的主観に基づくものです。また以下の製品を取り付ける事によりギターに重大なダメージを与えてしまう場合がありますので必ず自己責任で行って下さい

*ギブソン等海外のものはインチサイズ、国産のレスポール・モデルは一部を除きミリサイズになりますのでパーツ購入の際は注意しして下さい

まずは、リアPUのエスカッションに注目してみましょう。

オリジナルやヒストリックのエスカッションは写真のようにトールタイプのエスカッションが採用されていて、PUとエスカッションの高さがほぼ同じ高さになっています。

リイシュー・レスポールのエスカッション


一方現行スタンダードのエスカッションは低いタイプのものが採用されていてちょっとかっこ悪いです。

Gibsonホームページより~Les Paul Traditional
Gibsonホームページより~Les Paul Traditional

出来れば高いものに交換したいところです(色に違いが出ますので交換するならペアがベスト)。

エスカッションセットを探す【サウンドハウス】

*高さに表記のないものは販売店で確認して下さい

次にトラスロッド・カバーに注目してみましょう。オリジナルやヒストリックのトラスロッド・カバーは無地ですが、

リイシュー・レスポールのトラスロッド・カバー


現行のスタンダードはスタンダードやら、トラディショナルやらロゴが入っていますので、こちらも出来れば交換したいところです。

現行レスポールのトラスロッド・カバー
Gibsonホームページより~2008 Les Paul Standard

トラスロッドカバーを探す【サウンドハウス】

さらにペグを見てみましょう。現行スタンダードは、グローバーに代表されるヘッド表面からネジで固定するロトマチック・タイプのペグが付いています(一部を除く)。

対して、オリジナルのレスポールは軽量なクルーソンタイプのペグが付いています。

通常、ロトマチックとクルーソンタイプのペグは径が違うので取り付けることは出来ないのですが、MONTREUX Convertion Bushing を使うことでロトマチック⇒クルーソンへの交換ができるようになります(逆は不可)。

見た目もそうですが、軽量なペグに交換することで、倍音を多く含んだ軽快なサウンドに変化しますので、音に不満がある方はやってみても良いかもしれません(ブッシングには種類があります)。

コンバージョンブッシング取り付け例

ペグをロトマチックからクルーソンに交換( MONTREUX Convertion Bushing )

Convertion Bushingを探す【サウンドハウス】

次にトグルスイッチのノブに注目です。オリジナルやヒストリックはオレンジ色ですが、

リイシュー・レスポールのトグルスイッチのノブ


現行のスタンダードはクリームです。

Gibsonホームページより~Les Paul Traditional
Gibsonホームページより~Les Paul Traditional

こちらも出来れば交換したいところです。

トグルスイッチノブを探す【サウンドハウス】

*インチ/ミリ・サイズに注意して下さい

次に音に関係する部分ですが、ブリッジテールピースに注目です。

オリジナルやヒストリックはABR-1という細めのブリッジに、軽量なアルミ製テールピースですが、

リイシュー・レスポールのブリッジ&テールピース
ABR-1
ABR-1

 

Gibsonホームページより~Les Paul Traditional
Gibsonホームページより~Les Paul Traditional

NASHVILLE TUNE-O-MATIC
NASHVILLE TUNE-O-MATIC

現行のスタンダードはナッシュビル・タイプ(やや大きい造り)のブリッジに、重い素材のテールピースです。

こちらは見た目以外に、音質にも関わる部分なので、現状に不満があれば交換してみましょう。

*ナッシュビル⇒ABR-1への交換はスタッドの径が違うので、(一部の国産のABR-1を除き)そのままでは交換できません。

そんな時はこれがオススメ↓。

ナッシュビルタイプのブリッジのギターに、ヴィンテージ同様のABR-1を搭載できるコンバージョンポスト


ABR-1を探す【サウンドハウス】

アルミ製ストップテールピースを探す【サウンドハウス】

*アルミ製テールピースに換えると、シャリ~ンというアコースティックな繊細な響きのサウンドに変化します
*インチ/ミリ・サイズに注意して下さい

どちらが良くて、どちらがダメということではなく、ヴィンテージ風に仕上げるなら・・・ということで比較してみました。

*交換は自己責任でお願いします
*2013.01.21/記事の訂正及び写真の一部入れ替えを行いました

関連リンク
レスポールをとことんいじる (改造)

 

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Myレスポール・リイシュと比較 - T's Guitar Room

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