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2013/02/15

『一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン』で練習、練習

一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン』という教則本を購入しました。

一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン


譜面(TABですら)を読むのが苦手な私は、こういった教則本をみるだけで疲れてしまうのですが(^^ゞ、この『一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン』は、スケール練習を中心とした短いシーケンス・フレーズ集といった感じの教則本なので、簡単に読める(覚えられる)し、それでいて効果的な運指練習ができると思ったから。

しかもその数はCD2枚分の157パターン+α!!

よくあるエクササイズ本は、多彩なフレーズを練習出来るのは良いのですが、キーがバラバラだったりしてただの運指練習という感じで終わってしまうと思うのですが、この『一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン』で練習するキーはC。


しかもギターのテクニックの一つであるチョーキングなどのフレーズは出てきません。ただひたすらCのスケール(メジャー、マイナー、ペンタなど)と、トライアド(ルート、3rd、5thという3つの音で出来たコード)のシーケンス・フレーズを弾くだけ。

*後半に4和音(7th)も出てきます

これが何故重要かというと、この本の前書きに書いてあります。


一部を引用すると、

本書の最も大きなコンセプトは、基礎トレーニングの際も音の並び、つまりスケールやアルペジオを十分に意識して練習するということです。これにより、実戦に役立つ基礎トレーニングを行えることになります。

本書を毎日の基礎トレーニングの材料として練習するということで、指板上の音の配列(コード、スケール、アルペジオ)の理解は深まり、規則性を持った音列を弾くことにより、イヤートレーニングができるはずです。

例えば、5弦3フレットからのドレミ(Cメジャー・スケール)を弾いたあとに、Cのコード(Aフォーム)を弾く、5弦3フレットからのドレミ(Cメジャー・スケール)を弾いたあとに、メジャー・ペンタを弾く、トライアドを弾く・・・という具合に練習すると、各スケール/トライアドの関係が理解できるようになってくるんですね。


また、イヤートレーニングも出来るので、音が外れるとすぐ分かるようになります。

『一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン』で練習、練習


また、Cのメジャースケールを徹底的に練習するということは、Aナチュラル・マイナー・スケールを練習してることと同じということに気がつくはずです(平行調)。

*Cのドレミファソラシドのポジションはそのままでラ(A)をドとして弾くと、暗~い響きのAナチュラル・マイナー・スケールになります

ギターの場合、1フレット横に平行移動するだけで他のキーになるので、一つのキーを徹底的に練習するというのはとても重要なことなんですね。

単にスケールをなぞるだけではなく、トライアドを意識するというのはトモ藤田氏の本にも書いてありますね。

3音でギターを制覇するトライアド・アプローチ 独学ギタリストのためのロジカル・プラクティス (CD付)

独学ギタリストのためのロジカル・プラクティス ~読譜とトライアド編 (CD付き)

スケール/トライアドの関係が理解でき、基本的な運指練習も出来るという、地味だけど一石二鳥的な教材は決して多くはないと思いますので、これは特に初心者~中級者の方には非常に役立つと思います。


難易度はそれほどでもないので、一昨年やった左手小指骨折のリハビリにも調度良いかな?と思います>続くかな(^^ゞ。

一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン(CD2枚付き);

 

一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン(リットーミュージック)

 

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