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2013/05/25

Gibson SG 61 Reissue 購入

Gibson SG 61 Reissueを中古で購入してしまいました(^^)。

Gibson SG 61 Reissueを中古で購入してしまいました(^^)。

SGというと、アンガス・ヤング(AC/DC)にトニー・アイオミ(BLACK SABATH)、デレク・トラックス・・・、世の中を見渡してみても、意外とSGをメインにしている人っていないのですが、長い間探し求めていたギターはこれだったんじゃないかと思うくらい、自分に合っています(^^)。

 

ハイポジションのプレイアビリティは言うまでもなく、フラット&ワイドなネック(SG 61 Reissue)はとても弾きやすいし、レスポールほど太いローもサスティーンも、またストラトほどの器用さもない、(中域メインの)中途半端な音?が自分にはちょうど良い。

Gibson SG 61 Reissueはハイポジションのプレイアビリティは言うまでもなく、フラット&ワイドなネック)はとても弾きやすい
SG独特のプレーン弦のコーンというややこもった音が何とも言えぬ心地よさです

そんな音だからこそ、SGはレスポール、ストラトどちらの音質にも振れるというメリットもあり、非常に使い勝手は良いです。

 

ストラト使いのエリック・ジョンソンも、SGでなかなか色気のある音を出しています。


 

Eric Johnson - Cliffs of Dover -Live(ao vivo) 2006

http://www.youtube.com/watch?v=0IUoSTaD7aw

レスポールではこうはいかないのではないか?と・・・。

座って弾く場合、ベベルドコンターは多少は効果あるんだろうけど、私の場合、やや前のめりになって弾くため、6弦側の角が胸に当たり結構痛いんですけど、特に弾きにくいこともないし、立って弾いたときのヘッド落ちも、実際使ってみると、さほど気になりません。

 

私の場合、レスポールやストラトではギターを低く構えると、ハイポジションが弾きにくく、結果カッコ悪い位置まで上げる必要がありますが、SGの場合、ストラップを結構下げても、ハイポジションのプレイアビリティが変わらないので、持った感じも非常にカッコイイ>これ大事(^^)。

 

それでは、このGibson SG 61 Reissueを詳しく見てみましょう

 
シリアルを見ると、1998年製のようです。重さは3kgちょうどで、レスポールと比べるとホント軽い。

 

61 ReissueのPUは、通常 Gibson 57クラシックが搭載されているはずなのですが、これにはSEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / SH-55 Seth Lover modelが載っています。

61 ReissueのPUは、通常 Gibson 57クラシックが搭載されているはずなのですが、これにはSEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / SH-55 Seth Lover modelが載っています。


前のオーナーが交換したのでしょうか??

SH-55 Seth Lover modelは、ギブソンのオリジナルPU(P.A.F.)の開発者であるセス・ラバー氏とダンカン氏がタッグを組んで作成したというPU。

オリジナルの1955年製P.A.F.と同じくニッケルシルバーのプレート、プレーンエナメルワイヤー、アルニコ2マグネット、木製のスペーサーなど素材にも拘っています。ピックアップカバーは自然なハイエンドを損なわないように、ニッケルシルバーを採用しています。また、オリジナルのトーンに拘ったため、あえて含侵処理を施していません。 http://www.espguitars.co.jp/seymourduncan/pickup/hum.html#sh55

とのことで、57クラシック以上にリアルなP.A.F.レプリカのようです。

 
ただ、よく見ると、PUの裏にはロウのようなものが付着しているので、これは含侵処理はしてあるような・・・

61 ReissueのPUは、通常 Gibson 57クラシックが搭載されているはずなのですが、これにはSEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / SH-55 Seth Lover modelが載っています。


音色は手持ちの57クラシック同様、癖のない素直なサウンドで、気に入りました。ローコードのAを弾くと、小音量でも今にもフィードバックしそうな倍音が心地良い・・・ってこれ正常なのかな??



ペグは、表からネジ止めされている、クルーソン風ロトマチック。

Gibson SG 61 Reissueのペグは、表からネジ止めされている、クルーソン風ロトマチック


ブリッジは、近年のSG 61 Reissueは幅広のナッシュビル・タイプが付いているようですが、これはヴィンテージ・タイプのABR-1。

ブリッジは、近年のSG 61 Reissueは幅広のナッシュビル・タイプが付いているようですが、これはヴィンテージ・タイプのABR-1


テールピースは重量があるものなので、アルミではないようです。

 

ポットはギブソン製、キャパシタはセラミックが搭載されています。

Gibson SG 61 Reissueのポットはギブソン製、キャパシタはセラミックが搭載されています

ギブソン製のポットは以前レスポールに付けていたことありますが、(このSGでは感じませんが)ボリュームを絞った時の音質がよろしくなかったので、いずれCTSにでも交換したいと思います。>ボリュームポットを純正に



調べてみると、SG 61 Reissueのポットは500KΩではなく、300KΩらしいです。CSのSGは500kΩのようですが、300kΩのやや平坦でいなたい音も心地良いので、500KΩに換える必要は今のところなさそうです。

*ヴィンテージのギブソンも300KΩが使われている個体があるようですね。

 
交換するならこれでしょうか?

CTS社と共同開発した300kΩポット。AカーブとBカーブをラインナップ。インチサイズ。
GRECO GZ-CTS M300

CTS 500kはこちら





 
今後の予定

このSGは61年のリイシューなので、ペグはロトマチックではなく、いつものコンバージョン・ブッシングを使って、当時の仕様である2コブのクルーソンに交換し、トラスロッドカバーはLesPaulと刻印されたものに交換、テールピースはアルミに・・・なんてのもおいおいやってみたいと思います。

*調べてみると、SGのブリッジは元々、スイング・アウェイ・プル・サイド・ウェイ・トレモロや、板バネ式のトレモロ(ロング・ヴァイブローラー)が標準であり、ストップテールピースが標準搭載されるのは1972年かららしいのですが、アルミのシャリ~ンとした音質が好きなので近いうちに交換予定です>どんな音になるのでしょう??

 

いろいろやってみた;
Gibson SG の調整・改造








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