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2013/11/14

SSHのギターをちょっとスペシャルな配線のHSHにしちゃったよ Crews Maniac Sound Bottom's UP

Crews Maniac Sound Bottom's UPは、ストラトキャスター・タイプのギターです。

Crews Maniac Sound Bottom's UP SSH
Crews Maniac Sound Bottom's UP - 3TSB

ディンキー・シェイプの小振りなボディーで扱いやすくとても好きなギターです。 ただ最近は、SSHとしてはミュージックマンのシルエット・スペシャルがあるし、ストラトキャスター・タイプとしてはFender JapanのST62や同じクルーズのSECがあるので最近出番がなかったのです(^_^;)。

好きなギターだけに、何か良い方法はないものか???

このギターは、元々中古で購入したものですが、(SSHですが)HSHのザグリがしてあったので、ピックガードを加工してフロントにハムバッカーを入れてみるか??

このギターは、元々中古で購入したものですが、(SSHですが)HSHのザグリがしてあったので、ピックガードを加工してフロントにハムバッカーを入れてみるか??
*ネックはもう一本のBottom's UPと交換しています。
Crews Maniac Sound Bottom's UP - LPB



素人ながらギターを色々いじるきっかけとなった本、『エレクトリック・ギター・メカニズム 』をパラパラ見ていると、非常に興味深いサーキットを発見!!


付属の5wayセレクターを使ったHSHのサーキットで定番のサーキットというと、

フロントHB、フロントタップ+センターのハーフトーン、センター、リアタップ+センターのハーフトーン、リアHBというハーフトーン時のオートコイルタップ・パターン。


エレクトリック・ギター・メカニズム 』に載っていたサーキットは、6Pの0N-ONミニスイッチを付け、ハーフトーン時のハムPUのコイル選択できるようにしてみようというサーキット。

図にするとこんな感じ

Crews Maniac Sound Bottom's UPの新しいサーキット


果たしてこんなサーキット効果があるのか?とは思ったのですが、このギターにはリアハムのコイル・タップ用にミニスイッチが付いているので、スイッチを3Pから6Pに交換するだけだし、ダミーのスイッチを付けているまたは、穴が開いたままよりは良いでしょ??

ということで作業開始・・・と思ったのですが、今回はピックガードの加工があるので、何度かお世話になっているエムプレッドさんに依頼。

ギターセミオーダー製作、エイジド加工、オリジナルギターパーツ販売の有限会社エムプレッド


最近混んでいるらしく、ちょっと時間がかかったのですが、無事戻ってきました(^^)。


SSHのギターをちょっとスペシャルな配線のHSHにしちゃったよ Crews Maniac Sound Bottom's UP


フロントPUは、もう一本のボトムズアップのリアに付いていた、DIMARZIO ( ディマジオ ) /Air Norton ( DP193 )。


DIMARZIO ( ディマジオ ) / DP193

DIMARZIO ( ディマジオ ) / DP193 【サウンドハウス】

 

このAir Norton ( DP193 )は、DIMARZIO ( ディマジオ ) のサイトによると、本来フロントにセットアップするのがオススメで、奇しくも現在このギターのリアに搭載されている、DIMARZIO ( ディマジオ ) / Air Zone ( DP192 )との組み合わせがベストとのこと。

DIMARZIO ( ディマジオ ) / DP192

DIMARZIO ( ディマジオ ) / DP192 【サウンドハウス】

 

ボビンのダブルホワイツと呼ばれるカラーが、センターPUの色とマッチしていて非常にカッコイイ(^^)。

また、今回SSHからHSHに換えるということで、ボリュームとトーン・ポットの抵抗値も250kΩから500kΩに交換しました。

詳しくは;
オススメのコントロール・ポット、セレクター / ギターパーツ交換で音質アップ

さて、スペシャルな配線の効果はいかに・・・・

SSHやHSHのハーフトーンの場合、使われるのは外側のコイル(アジャスタブル・ポールピース側)とセンターPUという場合が多いと思うのですが、これはノイズキャンセル効果を狙っての事と思われますが、一般的な3シングルコイルのハーフトーンと比べると、ハムPUの片側コイルの巻数が少ない分、音量の小さなシャリシャリしたサウンドになります。 しかし、内側のコイルを使ったハーフトーンの場合、シャリシャリ感の少ないサウンドになります。

元の音にもよると思うのですが、従来のハーフトーンがうるさい時と感じる時に、内側のコイルを選択するのが良さそうです。

結果、 無くても良いけど、あればそれなりに使えるって感じですかね(^^ゞ

ちなみに配線図はこちら

SSHのギターをちょっとスペシャルな配線のHSHにしちゃったよの配線図01


SSHのギターをちょっとスペシャルな配線のHSHのにしちゃったよの配線図02

スペシャルな配線以外では、ディマジオのサイトに有るように、DIMARZIO ( ディマジオ ) /Air Norton ( DP193 )と、DIMARZIO ( ディマジオ ) / Air Zone ( DP192 )との組み合わせは非常に素晴らしいと思います。


とちらもPAFをゲインUPさせたような癖のない音色が特徴のPUですが、フロント~リアを切り替えても全く違和感ありません。バランスを考えると同じPU2つ搭載するより良いのかも。


もしPU交換を考えている方は、Air Norton ( DP193 )と、Air Zone ( DP192 )のセットは非常に良い選択だと思いますよ。




あとちょっといじりたい箇所があるのですが、それはまた今度

エレクトリック・ギター・メカニズム

関連リンク
オススメのハムバッキング用PU ( ピックアップ )
コントロール・ポット、セレクター / ギターパーツ交換で音質アップ

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