(楽器)ギター/製品情報

2019/08/02

Fender Made in Japan Modernシリーズが発売

FenderのMade in Japanシリーズから、Modern Stratocaster、Modern Telecaster、Modern Jazzmasterが発売されました。

 
Fender Made in Japan Modern ストラトキャスター Fender Made in Japan Modern テレキャスター Fender Made in Japan Modern ジャズマスター
 
名前の通りモダンな仕様のストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターで、Made in Japanシリーズではヴィンテージライクな仕様のMade in Japan Traditional、モダンな仕様ではMade in Japan Hybrid という物がすでにありますが、今回のこのMade in Japan Modernシリーズは従来のストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターとはボディー形状(コンターの入り方)も違うようです。

 
 
全モデル、ボディートップ中央が高く、サイドに行くほど低くなるラウンドトップ・ボディーを採用。さらにバインディングが入っており、なかなか高級感があります。
 
ラウンドトップ・ボディーを採用。さらにバインディング入の高級感
 
ネックは演奏性の高いコンパウンドラジアス指板の22F、ネックとボディーの接合部分にはハイフレットでの弾きやすさを考慮したヒールカットを採用。
 
ハイフレットでの弾きやすさを考慮したヒールカットを採用
 
シングルコイルPUには第4世代のノイズレスPU搭載、ペグにはロックタイプとまさにモダンな仕様が良いですね。
 
シングルコイルPUには第4世代のノイズレスPU搭載


値段は特別安いわけではないですが、安心の日本製だし、Suhrあたりのモダンな高級ギターっぽい風貌がとてもカッコいいですね。
 
Suhrあたりのモダンな高級ギターっぽい風貌がとてもカッコいい新しいFender Made in Japan Modernシリーズ
 
この中だと、ストラトキャスター、テレキャスター共に2H仕様が良いかな??ギブソン系ブリッジ(Tune-O-Matic)搭載のジャズマスターもなかなかカッコいいです👍
 
画像はイケベ楽器販売サイトより



 

Fender Made in Japan Modernはこちらから:

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FENDER のエレキギター一覧

2019/06/07

フェンダーテレキャスターのブリッジ形状色々

先日テレキャスターのブリッジをジョーバーデンに交換して、テレキャスターのブリッジについて調べていたら、同じフェンダーでも色々なブリッジプレートがあるのが分かりました。

 
  
最も有名というか、ヴィンテージのテレキャスターで使用されたブリッジはこちら。

ヴィンテージのテレキャスターで使用されるブリッジ
 
ヴィンテージ系テレキャスターに採用されるブリッジで非常に人気がありますが古いだけに欠点もあって、6本の弦に対して弦が載るサドルが3つなので、オクターブが合わない、プレートの側面が立っているのでピッキングの邪魔になる等、気になる点もいくつかあります。

 
 
現行モデルではAmerican Original Telecasterのブリッジなど多くのモデルに採用されています。
 


それ以外では、American Elite Telecasterで採用されるブリッジはこちら。
 
American Elite Telecasterで採用されるブリッジ
 
こちらは旧American Standard Telecasterで使用されていたブリッジと同じだと思いますが、ヴィンテージ系ブリッジの欠点である、ブリッジプレートの側面が平らに、さらにオクターブが合いやすいように6wayサドルを採用したモデルです。

 
しかし、サドルの形状がストラトキャスター風のものになっているために、サウンドはテレキャスターというよりは、ストラトキャスターに近いと思います(私のAmerican Standard Telecasterがそうでした)。有名なところではキース・リチャーズやリッチー・コッツェンのテレキャスターは6wayです。
 


そしてこちらはAmerican Professional Telecasterで採用されるブリッジ。
 
American Professional Telecasterで採用されるブリッジ
 
ヴィンテージテレキャスター同様の3wayサドルを採用していますが、よく見ると各弦が載る部分の接点が変えてあるので、オクターブも合いやすくなっています。弦を通す穴の位置も違いますね。American Standard Telecasterのブリッジから派生したモデルと言えそうです。


 
別のサドルですがこんな感じ(左):
20190528-105356
 
また、プレートの側面が低くなっているのでピッキングの邪魔になりにくいというのも良いですね👍

 


ということで、同じフェンダーのテレキャスターでもブリッジ形状は色々。ヴィンテージ系サウンドを狙うなら従来の3wayサドルのAmerican Original Telecasterなどを選べばよいし、弾きやすさ優先ならAmerican Professional Telecaster。モダンサウンドならAmerican Elite Telecasterという感じですかね。
 


American Professional Telecaster、American Elite Telecasterはブリッジだけでなく、フレット数も22だったり、サーキットも従来のテレキャスターとは違っていたり、ノイズレスPUが載っていたりと機能も色々なので、1本を選ぶのは大変ですが、テレキャスターは交換用パーツも充実しているのであとから交換も可能です。

 

詳しくは:
フェンダー・テレキャスター一覧

テレキャスター用ブリッジ一覧



サウンドハウス

2019/05/07

Ibanezアイバニーズが本気で作ったギター AZシリーズ

トモ藤田氏が紹介しているこのIbanezのギター。音がとても良いので興味を持ちました。また、トレモロをうにうに動かしてるのにチューニングの安定性も素晴らしいですね。さすがGotoh製!

 
なんての?ほンマにエエ音や! / Ibanez Custom AZ / TFGD#34:

https://www.youtube.com/watch?v=q8_YMyOzykE

 

このギターはIbanezのAZシリーズですね。トモ藤田氏が紹介しているのは、トモ藤田氏用にカスマイズされた3シングルの特別仕様。

 

IbanezのAZシリーズのサイトを見てみると2ハムかSSHのみで3シングルはラインナップされていません。

 
Ibanezアイバニーズが本気で作ったギター AZシリーズ 
IbanezのAZシリーズ(メーカーサイト)
 

私もシングルコイルが好きなのですが、2HやSSHの詳細を見てみると、通常の5wayセレクターに加え、コイルタップスイッチ(Alterスイッチ)が別途搭載されており、なかなか魅力的な回路構成になっています。

 
コイルタップというと、文字通りハムバッキングピックアップのコイルの片端のみを活かすものですが、このAZシリーズの回路は非常に面白いです。

 
Alterスイッチ 2H:
Alterスイッチ 2H
*Power Tapというのは片方のコイルはタップさせ、もう片方のコイルの低音域を生かす特殊配線が施された、ただのタップでは得られないクリアな高音域と太くて輪郭のハッキリしたサウンドが特徴とのこと。


 
Alterスイッチ SSH:
Alterスイッチ SSH
*オレンジ色はSeries/シリーズ(直列)で、2つのシングルコイルを組み合わせたハムバッキングピックアップになる配列です。
*ネック側とブリッジ側の外側のコイルを組み合わせたテレキャスターっぽいサウンドも作れるようです。

 
アイバニーズのギターって形がいまいち好きになれなかったのですが、このAZシリーズはトラディショナルなスタイルでなかなかかっこいいです。

 
機能といいデザインと言い、Ibanezアイバニーズが本気で作ったギターと言う感じですね👍

 

Ibanez AZシリーズ(動画)

 


Ibanez AZシリーズをショップでチェック:

Ibanez AZ

Ibanez AZ【サウンドハウス】

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2019/05/05

シカゴのギタリスト テリー・キャスのテレキャスター

大好きなギタリストに、シカゴのテリー・キャス/Terry Kathがいます。柔らかな丸っこいクリーンな音も好きだし、ファズをかけたジミ・ヘンドリックスっぽいサウンドも大好き。

 
そんなテリー・キャスの愛機がテレキャスター。

 
昨日テレキャスターを久しぶりに弾いてテレキャスターに興味が湧いたのと同時に、テリー・キャスのテレキャスターはどんなんだっけ??とググってみました。
 
シカゴのギタリスト テリー・キャスのテレキャスター
 
テリーのテレキャスターにはハムバッキングPU(フロント)が付いているのは知っていましたが、ブリッジはこうなっているんですね。
 
以下の写真はレプリカ。

テリー・キャスのテレキャスター01
 
テリー・キャスのテレキャスター02

ブリッジプレートをカットしてシンクロナイズドトレモロの上側だけを取り付けると、、、φ(..)。

  
でも、そもそもテリーは何故このような改造をしてるんだろう?マイクロフォニック対策かな?

 
しかしシールの枠まで貼っちゃうって子供か(^_^;)。


 
でも、わざわざストラトキャスター用のシンクロナイズドトレモロを用意しなくても、音質的にはストラトキャスター用のハードテイルブリッジでもOKだろうし、もっというとキース・リチャーズなんかが付けてる6wayのブリッジでも音的に大きな差はないと思います。

 

ハードテイル ブリッジ
 
ハードテイル ブリッジ

 

6wayブリッジ GOTOH GTC201
 
6wayブリッジ GOTOH GTC201
 
機会があったら6WAYブリッジ買ってこのテレキャスターに取り付けてみようっと( ´◡` )。
 
機会があったら6WAYブリッジ買ってこのテレキャスターに取り付けてみようっと
 
もともとこのテレキャスターはアメリカンスタンダードで6wayブリッジが付いていたのですが、その時のイメージは6wayブリッジはテレキャスターというよりはストラトキャスターに近い音だったような???テレキャスターっぽいシャリシャリ感を抑えたいなら6wayは良い選択かもしれませんよ>昔の記憶なので定かではありませんが。

 
▶ アメリカンスタンダード6wayから3wayブリッジに無理やり交換したときの記事
http://tune-blog.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/wilkinson-wtb-0.html


 
現在のこのテレキャスターのボディーはアメリカンスタンダードではなくマイティーマイト製の通常のテレキャスターと同じなので3wayから6wayブリッジへの交換も、また気に入らなければ元に戻すのも楽々です。
 
*現在アメリカンスタンダードなのはネックだけ。


ということで、今日はこれを聴く!

 
Chicago at Carnegie Hall - YouTube(動画)


こちらもおすすめ:
おすすめのテレキャスター用ブリッジ

2019/05/04

テレキャスターでもトーンを絞ればどんなジャンルにも対応

歯切れのよいサウンドで人気のテレキャスターですが、テレキャスターってクリーンは良いけど歪んだサウンドとなるとジャキジャキしすぎててあまり好きではなかったのですが、トーンを積極的にいじることでどんなジャンルにも対応することがあらためて分かりました。


 
といってもメタルは無理だけど、AC/CDくらいの歪みなら余裕ですね。


 
ということで、今日はこの組み合わせでAC/DCを弾く!
 
Cornell-Romany PlusとFender Telecaster
Cornell-Romany PlusとFender Telecaster

 

AC/DC - Back In Black (Official Music Video):

https://www.youtube.com/watch?v=pAgnJDJN4VA

 
コンデンサーはSONIC/HGCのオイルコンデンサーが良いと思います。
Hgccap021
BLACK CAT コンデンサーに匹敵?SONIC/HGCのオイルコンデンサー

 


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テレキャスター おすすめ
アンガス・ヤング の音を現行モデルで再現

2019/05/02

ヒールがカットされ弾きやすくなった新しいレスポール Gibson Les Paul Modern

ギブソンのレギュラーラインナップにレスポール・モダーンというモデルが追加されたようです。


Gibson Les Paul Modern:
Gibson Les Paul Modern
 
Gibson Les Paul Modernは従来のレスポールに多くのアップデートを組み込んだ革新的なモデルで、ボディーバックのマホガニーに穴を開けて軽量化を行ったウルトラ・ライト・ウェイトリリーフ採用のボディー、ネックは非対称のスリムテーパーネック、コンパウンド・ラディアス指板、さらにGibson Les Paul High Performanceで好評であったヒールレス加工を行いハイフレットでの演奏性が劇的にアップしたというモデル。

 
レスポールはミディアムスケールなので手の小さな人には弾きやすいモデルですが、ネックとボディーのジョイント部(ヒール)のせいでハイフレットが弾きにくいという欠点??があります。

 
私もレスポールを持っていますが👇、何度ヒールをカットしようと思ったことか、、、、でも音変わっちゃたりネックが反っちゃっても嫌なのでそのままにしていますが(^_^;)。
 
レスポール・スタンダードのヒール
 
そんな方におすすめなのが今回追加されたGibson Les Paul Modernと、Les Paul High Performanceです。

Les Paul Modernと、Les Paul High Performanceのヒール形状


Les Paul Modernと、Les Paul High Performanceではヒールカットの形状が異なります。

 
こちらがLes Paul High Performanceでなめらかにヒールがカットされています。
Lphpheel
 
こちらがLes Paul Modernで、大胆なヒールカットが特徴。
 
Lespaulmodern_heel
 
どちらが弾きやすいんですかね?


 
ギターソロもたくさん弾く方は従来のレスポールよりもこれらのモデルのほうが良いと思います。


 
お値段はLes Paul High Performanceが30万円台、Les Paul Modernが20万円台。


 
二台並べて弾き比べてみたいなぁ。


 
▶Les Paul Modern:

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▶Les Paul High Performance:

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こちらもおすすめ:
▶ ヒースレス加工が魅力的なGibson Les Paul High Performance

レスポールオススメモデルの紹介

2019/04/27

FENDER American Performer シリーズのストラトキャスターとテレキャスター

FENDER/フェンダーから新たに発売されたAmerican Performer シリーズ。
 
FENDER American Performer シリーズのストラトキャスター

FENDER American Performer シリーズのテレキャスター
カリフォルニア州のコロナ工場で製造されるAmerican Performer シリーズは、ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスター、ムスタングをラインナップし、70sロゴ、モダンCシェイプネック、9.5インチラジアス指板、ジャンボフレット22フレットとモダンな仕様が特徴。

 
今日はその中からストラトキャスターとテレキャスターを紹介したいと思います。

 
Fender American Performer Stratocaster & Stratocaster HSS:

https://www.youtube.com/watch?v=yiZNghE__xM

FENDER American Performer Stratocaster
ピックアップはこのシリーズ用に新たに開発されたYosemite(ヨセミテ)シングルコイル・ピックアップを搭載。このYosemitePUはAmerican Professionalのすべてのピックアップを手がけたティム・ショウ氏が監修。

 
ミドルピックアップにはミックス時にノイズをキャンセルする逆巻/逆極性(RWRP)仕様。

 
ハムバッキングピックアップにはコイルタップ時に音量が下がるのを防いでくれるという、特許出願中ピックアップDoubleTapハムバッカーを搭載したHSS仕様のストラトキャスターもラインナップ。


 
トーンコントロールにはSSS、HSS共にプッシュ/プル機能を搭載し、SSSはネックピックアップを常時有効にすることができ(パラレルミックス/並列)、テレキャスターのセンターのようなサウンドも得られるとのこと。


 
ストラトキャスターには(リア+センターまたはフロント+センターの)ハーフトーンという素晴らしいサウンドも出せますが、このフロント+リアのミックスでコード・カッティングや5~10フレットあたりの単音を弾くとめっちゃ気持ち良い音します。

 
私のストラトキャスターにも実は付いてます( ´◡` )。

 
ストラトキャスターのブレンダー配線・取り付けと比較
 


リアPUにハムバッキングピックアップを搭載したHSS仕様は、リアPUをコイルタップすることが可能。

 
SSSとHSSの2つならSSSのサーキットが魅力的ですね。
  


Fender American Performer Telecaster & Telecaster Hum:

https://www.youtube.com/watch?v=RT8M-YkdORg

FENDER American Performer Telecaster
ピックアップはストラトキャスター同様のティム・ショウ氏監修のYosemite(ヨセミテ)シングルコイル・ピックアップを搭載。

 
American Performer Telecasterで最も魅力的なのはキース・リチャーズでおなじみのフロントにハムバッキングピックアップを搭載したTelecaster Humですかね。

 
Telecaster Humにはストラトキャスター同様、フロントハムをコイルタップ可能、さらにトーン回路には音を濁らせることなくハイカットが行えるGREASEBUCKET TONE SYSTEMを採用と、非常に使えるテレキャスターですね。


 
FENDER American Performerシリーズは価格が抑えめなのも良いですね。



 
FENDER American Performerシリーズ:
American Performer
FENDER American Performerシリーズ【サウンドハウス】

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おすすめストラトキャスター
おすすめテレキャスター

 



2019/04/10

ついに発売!ジミーペイジのミラーテレキャスター

少し前にこのブログでも紹介した、ジミーペイジのミラーテレキャスターが発売です。

ジミー・ペイジのミラーテレキャスター、ドラゴンテレキャスターがフェンダーから発売

 
FENDER Jimmy Page Mirror Telecaster:
ついに発売!ジミーペイジのミラーテレキャスター

ジミーペイジといえばレスポールですが、実はヤードバーズ~レッド・ツェッペリン初期のメインはテレキャスター。

 
このテレキャスターは、同じくヤードバーズに所属していたジェフ・ベックからプレゼントされた1959年製のフェンダーテレキャスターで、後に塗装を剥がしドラゴンペイントのテレキャスターになります。


 
白黒ですが動画はこちら。


 
The Yardbirds-Shapes of things:

https://www.youtube.com/watch?v=HTO7WVxjz3A

 
こちらではすでに塗装を剥がしたドラゴンペイント仕様になっています。


 
Led Zeppelin - Dazed And Confused "1969":

https://www.youtube.com/watch?v=5EieHafkHbU

 

FENDER Jimmy Page Mirror Telecasterの特徴
ジミーペイジのテレキャスターの特徴はなんと言ってもトップローディングのブリッジ。トップローディングとは、テレキャスターの弦をボディー裏側から通すのではなく、ブリッジ後方に開けられた穴から弦を通す方式のことで、この時期のテレキャスター特有の仕様です。

FENDER Jimmy Page Mirror Telecasterの特徴

 
以前もお話しましたが、実は私のテレキャスターもこのトップローディング仕様です。

トップローディング仕様のテレキャスター 

トップローディングと、裏通しはサウンドも結構違うので、ジミーペイジのファンならずともぜひ試していただきたいブリッジです。

 

トップローディングのブリッジに関してはこちらへ:
2種類の弦の張り方を楽しめるテレキャスター用ブリッジ

1959年当時のフェンダーテレキャスターはトップローディングのみの仕様だったそうですが、このジミーペイジのミラーテレキャスターは裏通しにも対応しています。

ジミーペイジのミラーテレキャスターは裏通しにも対応

ちなみにミラーは自分で貼るように付属しているだけのようです。

ジミーペイジのミラーテレキャスターのミラーは付属のみだそう ミラーは貼らないほうがカッコいいもんね

ミラーは貼らないほうがカッコいいもんね(^_^;)。

このミラーテレキャスターとのちに発売予定のドラゴンテレキャスターは、カスタムショップ製とレギュラーライン両方で発売されるとのことなので、非常に楽しみです((o(´∀`)o))ワクワク。

 

ジミーペイジのテレキャスター第一弾!

 

Jimmy Page Mirror Telecaster

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こちらもおすすめ:
ジミー・ペイジの音を現行モデルで再現



2019/02/06

ジミー・ペイジのミラーテレキャスター、ドラゴンテレキャスターがフェンダーから発売

ジミー・ペイジがジェフ・ベックからプレゼントされヤードバーズ~レッド・ツェッペリン初期に多用していたミラーを貼ったテレキャスターとドラゴンペイントのテレキャスターがフェンダーから発売されます。

 

ジミー・ペイジのミラーテレキャスターがフェンダーから

ジミー・ペイジのドラゴンテレキャスターがフェンダーから発売


http://www.fendercustomshop.com/features/jimmy-page/ ~より


 

ジミー・ペイジのこのFender Telecasterは、59年製(ネックデイトは58年)でボディーはアッシュとのこと。


 

テレキャスターは59年以降ボディー材はアルダーに変更されるので、このギターは移行前のものですね。


 

ネックはメイプルにローズウッド指板を貼ったもので、メイプル1ピースネックの50sのテレキャスターにくらべギブソンチックな太い音がするのが特徴です。


 

今回発売されるミラーテレキャスターとドラゴンテレキャスターは実は同じもので、ジェフ・ベックからプレゼントされたホワイトブロンドフィニッシュものに8枚のミラーを貼って使用していたものを、後に塗装を剥がし、自身の手でドラゴンカラーにリフィニッシュします。



 

1959年製のテレキャスターのもう一つの特徴 トップローディング
1959年製のテレキャスターのもう一つの特徴として、トップローディングに対応したブリッジが搭載されている点。

 

トップローディングとは、1958年半ばから1959年半ばまでのテレキャスターに実際採用された方式で、ボディー裏から弦を通すのではなく、ブリッジ後方に開けられた穴から弦を通すことが出来るブリッジのことで、ジミー・ペイジのこのテレキャスターやロリー・ギャラガーのテレキャスターがこのトップローディングだったといわれています。

 

もちろんこのテレキャスターにもしっかりトップローディング対応のブリッジが採用されています。

ジミー・ペイジのテレキャスターは59年製、トップローディングブリッジ

トップローディング対応のブリッジは私のテレキャスターにも取り付けていますが、従来の裏通しとは全く別物の音がします。

トップローディング対応のブリッジ

トップローディングで弦を張ると、テレキャスターらしい音のハリと艶やかさは若干失われるものの、歪みサウンドとのバランスが非常に良くなるのでトップローディングは非常に好きなブリッジです。

 

レッド・ツェッペリン初期のぶっといテレキャスター・サウンドの秘密は実はこのトップローディングも関係しているのかもしれませんね。

 

トップローディングのブリッジに関してはこちらへ:
2種類の弦の張り方を楽しめるテレキャスター用ブリッジ



 

今回発売されるこのテレキャスターはトップローディングだけでなく裏通しにも対応しているようです。

 

ミラーテレキャスターとドラゴンテレキャスターは、カスタムショップ製とレギュラーライン両方で発売されるとのことなので、非常に楽しみです



 

詳細はこちらの動画で。

 

The Making of Jimmy Page's Mirrored and Dragon® Telecaster Models | Artist Signature Series | Fender:

https://www.youtube.com/watch?v=ulEugtz0FY4


 

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ジミー・ペイジの音を現行モデルで再現


2019/01/15

ジミーペイジの使用したSUPROアンプ。現行モデルなら1695T Black Magick

ジミーペイジといえばレスポールとマーシャル1959が有名ですが、レッド・ツェッペリンの1st(Led Zeppelin)と2nd(Led Zeppelin II)の一部で使用したギターはテレキャスターとアメリカのアンプメーカーSUPRO ( スプロ )のコンボアンプ。

 

 
SUPRO ( スプロ )にも色々なアンプがありますが、ジミーペイジがレコーディングで使用したのは1690TN Coronado12インチスピーカーが1発搭載されたカスタムビルド物だそう。


SUPRO ( スプロ )アンプは長らく絶版でしたが、フェンダーでバイブロキングやトーンマスターなどを手がけたアンプビルダー、ブルース・ジンキー監修のもと近年再発売されました。



1690T Coronado (35w)は現在もラインナップにありますがスピーカーは10インチx2。



10インチと12インチでは音圧など音色が全く違いますので、12インチ搭載モデルを探してみると、1624T Dual Tone (24w)か、SUPRO 1695T Black Magick (25w)という選択に。




特に1695T Black Magick (25w)は、

ジミーペイジがロックンロール・ホール・オブ・フェイムへ貸し出した'59 Supro 2 x 10仕様のハイゲインアンプの再現として、開発されたSupro 1695T Black Magick。オリジナル・キャビネットの寸法を使用しつつも、スピーカーをカスタム設計の1 x 12へ変更し、伝説のロックサウンドをより扱いやすく再設計。SUPROならではの極上のミッドレンジとタッチダイナミクスを堪能できる1台です。


とあります。スピーカーは12インチだし、さらに販売サイトの説明文を読んでみると、

並列に配線された2つのチャンネルを搭載し1本のギターでリンクCHへ使用すれば2倍のゲインを


とあります。これはいわゆるマーシャルアンプで言うたすき掛け"チャンネルリンク"ですよね??


動画を見てもZEPライクな古臭い?だけどとても良い音( ´◡` )。


 
Supro Black Magick 1x12 Combo:

https://www.youtube.com/watch?v=lu7dTnjA5q0

 
もちろんマスターボリュームのないアンプなので、小さな音では歪まないと思いますが、ジミーペイジ同様トーンベンダー(ファズ)を踏めば自宅でもクリソツなZEPサウンドが堪能できそうですね( ´◡` )。


 
これは良いぞ!シンプルな 1695T Black Magickと、

1695tblack0115_2


1695T Black Magick(25w):
  SUPRO 1695T Black Magick

SUPRO 1695T Black Magick【サウンドハウス】



リバーブ、2バンドEQ、マスターボリューム付きのBlack Magickはこちら

1696rtblack0115


1696RT Black Magick Reverb (25w):
  SUPRO 1696RT Black Magick Reverb

SUPRO 1696RT Black Magick Reverb【サウンドハウス】

それぞれコンボとアンプヘッドをラインナップ。

あらためてLed Zeppelinを聴いていますが、なんだかんだ言っても1st、2ndですわ👍



こちらもオススメ:
ジミー・ペイジの音を現行モデルで再現
SUPRO ( スプロ ) チューブアンプ 一覧


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