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2019年7月 4日 (木)

クシャミ、鼻水、めまい、腰痛の原因は全て体の冷え、水毒が原因??

40歳を過ぎてから起こった体の不調、、、といっても重篤なものではないのですが、とにかく今まで感じたことのないような不調が多くなりました。
 
 
ついこの間も原因不明のめまいと格闘していました(^_^;)。

 

▶40代からの体の不調の原因
40代からの体の不調の原因はなんなのか?と考えたときに、もちろん老化もあるのでしょうが、急に運動(労働)しなくなったことも一因かと思っています。

 
40歳を境に今までの外回りで動き回っていた仕事からほぼデスクワークのみに。

  
にもかかわらずお茶やコーヒー、水(水素水を含む)を今までどおりのがぶ飲み。

 
これって水毒(水分のとり過ぎ)かも??

 
そう思い始めたのはこの本。

 
 
水の飲みすぎが病気をつくる

 
「水分の摂りすぎ」は今すぐやめなさい―細胞が元気になる根本治療法

 
私の体の不調と、水毒で起こる症状がほぼあてまります。

 
例えばこんな症状:

  • 舌が水っぽく膨らんでいる=余計な水分が溜まっている
  • 舌に歯型がつく(余計な水分)
  • 異様に汗をかく(ちょっと動いただけで大汗をかく=余計な水分)
  • 朝のクシャミ鼻水(余計な水分)(水分の排出)
  • 副鼻腔炎=副鼻腔の水分過多(これも余計な水分?)
  • 冬場の手足の冷え(余計な水分による冷え。これは昔から)
  • 足のむくみ=(余計な水分)
  • 腰痛(水分過剰による冷えが原因?動けば痛くなくなる)
  • めまい(余計な水分)
  • 耳鳴り(水分過多)

などなど、、、、

 
特にめまいは40過ぎてから毎年春先の梅雨の時期に起こります。去年は起こらなかったので良くなったのかと思ったら今年は強烈なのが襲ってきた_| ̄|○

 
 
梅雨の時期は湿気が多くて水分が出にくいのかな?と勝手に解釈。

 
これらの症状を水毒と仮定し、水分を控え、熱めのお風呂で汗を書き、水毒に効く(特に目眩の特効薬といわれる)苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウという)漢方を服用したところ、めまい足のむくみがかなり良くなりました。
 
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
 
それ以外で効果てきめんだったのが、毎朝起こるモーニングアタック(朝起きてから1~2時間のクシャミと鼻水)の症状が出なくなったこと。

 
今まではアレルギーかな?とか、睡眠時の副交感神経→起床後の交感神経への切り替えがうまく行ってないのかな?とか思っていたのですが、やはり水毒による症状だったのでしょうかね??

 


▶苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)について
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)は水毒に効く漢方として有名で、五苓散(ごれいさん)とともによく用いられる薬だそうです。

 
成分をちょこっと調べてみました。
 

茯苓 ブクリョウ
尿細管の再吸収を抑制するため利尿作用が高く、ミネラル類(Na、K、Clなど)の排出量が増加します。病後の体力増強作用をもち、薬の巡りを良くするとも信じられています。利尿作用、健脾(けんひ)、滋養、鎮静、血糖降下などに効果があります。

 
白朮 ビャクジュツ
健胃、整腸、利尿の効能があり、水分の代謝異常や消化器系の機能障害などに用いられています。
また、類似の生薬にソウジュツがあり、効能も共通する部分が多いです。

 
桂皮 ケイヒ
停滞しているものを動かし、発散させる作用をもちます。古くから中国では薬物の王として扱われています。芳香性健胃、発汗、解熱、鎮痛、整腸、駆風(くふう)、収斂(しゅうれん)などに効果があります。

 
甘草 カンゾウ
緊張を緩和させる作用をもちます。成分であるグリチルリチン酸およびその加水分解物には、ショ糖の150倍の甘さがあります。諸々の急迫症状を緩和し、鎮痛、鎮痙(ちんけい)、解毒、鎮咳(ちんがい)などに効果があります。

 


▶苓桂朮甘湯は美味しい
薬は普通、水や白湯で飲むというのが当たり前ですが、苓桂朮甘湯、、、、とあるのでこの顆粒をお湯に溶かして飲んでみると、これが甘くて美味しいのです。おそらくショ糖の150倍の甘さという甘草の味なのかな??
 
苓桂朮甘湯は美味しい
 
調べてみると、お湯に溶いて飲むのも正解みたいですね。美味しいと感じるということは体が欲していることなのかな?と勝手に解釈して飲んでいます。

 
お風呂に入る前に飲むと汗がたくさん出て水毒解消に効果あるかも(^^)。
 
*ただし汗のかきすぎは喉の渇きが強くなるので程々に。

 
あとはのどが渇いたら無理せず、冷たいものよりは温かいものを飲むのがが良いかもですね。



クラシエの苓桂朮甘湯15日分を飲みきったので今度はコタローの苓桂朮甘湯を買ってみた。
 
コタローの苓桂朮甘湯
 
コタローの苓桂朮甘湯のほうが成分多めで効きそう。

 
ただしこちらは錠剤。

 
でも溶かして飲んでるぞ。
 
コタローの苓桂朮甘湯もお湯に溶いて飲んでます
 
こちらは成分が充実している分やや濃くて苦い(^^)。

 
 
クラシエの苓桂朮甘湯とコタローの苓桂朮甘湯の比較。


「クラシエ」苓桂朮甘湯顆粒
成人1日の服用量3包(1包1.0g)1日分中
ブクリョウ3.0g
ケイヒ2.0g
ビャクジュツ1.5g
カンゾウ1.0gより抽出
苓桂朮甘湯エキス粉末・・・800mg


苓桂朮甘湯エキス錠N「コタロー」
本剤9錠中1日分中
ブクリョウ・・・4.50g
ビャクジュツ・・・2.25g
ケイヒ・・・3.00g
カンゾウ・・・1.50g
より抽出した苓桂朮甘湯エキス散(3/4量)1.53gを含有しています。


追記:
しばらく調子が良かったのですが、異様に喉が渇く時があって、水などをがぶ飲みしたら、直後にクシャミと鼻水が襲ってきました、、、やっぱりこれって水毒ですよね?

 
で、次の日の朝はやはりクシャミ鼻水のモーニングアタックが凄かったです(°д°;;)。

 
 
やはりオシッコや汗の代わりにクシャミや鼻水で水分を排出しようとしているのですかね?

 
 
なんか自分を知らず知らずのうちに痛めつけていたようで申し訳ないです(^_^;)。

 
 
漢方の服用と、水分を控え、汗をかく、、、ちょっと続けてみますね。

 
 
普段から水を沢山飲む方で、体の不調を感じている方、もしかしらた水毒かもしれませんよ。
 

 
 
クラシエ 苓桂朮甘湯

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コタロー 苓桂朮甘湯

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